公務員からリクルートに転職した現役社員が回答します。
バックオフィス(事務職)への転職はおすすめできない

一般的に「公務員の仕事=事務仕事」なので、転職を考える場合には
と考えがちです。
ただ、以下の理由でバックオフィスへの転職は強くはオススメできません。
・待遇面や成長面で地方公務員と変わらない(ので転職しない方がいいかも)
・公務員の経験を欲している企業は(僕の知る限り)ない
・実際、バックオフィス系の書類審査はほぼ全部落ちました(書類通過率は5%くらい)
・書類が通った企業も「どこ?」という感じで、面接を辞退するレベル
僕も転職前は「バックオフィス系の方が書類通過しやすいかな」と誤解していたので、ここは公務員を辞めて転職する人には注意をしてほしいです。
また、公務員に限らず「バックオフィス職への転職は難しい」と言われることも多いです。
そもそも募集人数が少ないことに加え、5年以上の実務経験が要求されることも多いです。
他の職種に加えて人材の流動性も低い(人の出入りが少ない)ので、書類や面接での審査がどうしても厳しくなる傾向にあります。
こうした理由から、僕はバックオフィスへの転職をおすすめしていません。
結論:営業職かコンサル業界に転職しよう

僕が営業職に転職したこともあり、どうしても営業職推しになっちゃうのはお許しください<m(__)m>
ただ僕なりに色々な業界の面接を受けて、実際に面接官や転職エージェントの人からコメントをもらった上での考えです。
もちろんおすすめするだけの理由があるので、1つずつ解説していきます。
①未経験から活躍できる職種
そもそものところで、バリバリの実務経験を求められるのは分が悪いです。
公務員ってまったり系でしょ?という偏見をもった人も一定数います
あなたに能力があったとしても、バリバリやってきた他の転職希望者と差別化するのが大変です。
そこで『「公務員→民間への転職」書類通過率はどれくらい?【実体験あり】』で解説したよう、未経験者を受け入れる余力のある大企業の未経験でも活躍しやすい営業職が最もおすすめになるわけです。
ちなみにコンサル業界も「30歳までは第2新卒」と考える企業が多く、意外と即戦力が求められない業界です。
実際、僕が転職活動を通じて最も良い反応をもらえたのが営業職とコンサル職で、どちらも「公務員であること」を肯定的に捉えてくれて、面接もどんどん進んでいきました。
面接での話はまた別の記事で詳しく解説しますね。
②成長しやすく、高待遇
公務員を辞める覚悟がある向上心を持っている人にとっては、営業職やコンサル職のような「ハードワークだが高待遇」をおすすめします。
公務員から転職する方は、なんとなくのイメージで「営業とかコンサルはちょっと…」と敬遠してしまう人が多いのですが、これは非常にもったいないです。
ぜひ面接だけでも受けてみてください。僕も最初は興味なかったのですが、面接を受ける中で一番惹かれたのが営業職とコンサル職です。ぶっちゃけ、給料は段違いでいいです笑
その意味ではバックオフィス職の面接も受けてみて、両者を比較してみるのもいいですね!
③次の転職で有利になりやすい
営業職やコンサル職に転職しておくと、次の転職で有利になるというのもオイシイところです。
まず、大手企業で営業職を経験しておけば転職に困ることは一生無くなります。
これについては営業職経験者だれもが認めるところです。
またコンサル職も世間一般的には「優秀な人しかはいれない」と思われている(実際はそうでもないです)ので、転職市場では有利になりやすいです。
もっというと「公務員から大手営業職」や「公務員からコンサル」はエピソードとしても面白いので、いろんな場面でウケがいいです笑
以上①~③の理由で、僕は営業職かコンサル業界をおすすめします。
さいごに

ここまで「公務員からの転職では営業職かコンサル業界がおすすめ」の理由を解説してきました。
もちろん個々人の能力や価値観でベストな選択は変わりますが、僕の経験的には営業職とコンサル職がおすすめです。
最後にその理由をまとめておきます。
①未経験でも入社しやすく、活躍しやすい
②ハードワークだがその分成長が早く、待遇もいい
③万が一うまくいかなくても、次の転職で有利になりやすい
この記事を参考にしつつ、良い転職活動をおくってくださいね!












