上記の疑問に、実際に公務員から民間に転職し、現在まで公務員専門でキャリアアドバイスをしてきた経験に基づいて回答します。
結論:思い立った瞬間に転職するのが吉

これは「行動するなら早いほうがいいよ」というよくある話では決してありません。
もっと現実的な「際立つ専門性も実績もない公務員が転職するなら、若さが一番の武器になるよ」という話です
ただ、これは若手公務員に限った話ではなくて「28歳くらいまでの人の95%」に当てはまる話です。例外は一部のスーパーエリートのみです。
反感を買うかもしれませんが、現実的に「35歳を越えた公務員しか経験がない人」の転職はやっぱり厳しいです。難しい戦いになります。
だからこそ若手公務員の方が転職を思い立ったのなら、その瞬間から行動していくことで転職の成功確率を高めることができます。
少なくとも「ノーリスクの行動」までは最速で行動すべきで、例えば以下の取り組みは(時間や労力はもちろんかかりますが)少なくとも金銭的なリスクは全くありません。
・転職サイトに登録して求人票を見てみる
・転職エージェントに登録して、直接専門家に話を聞いてみる
・ダイレクトリクルーティングに登録して、自分の市場価値を測る
・民間企業で働く先輩や同期に話を聞きにいってみる
↑これはガチでノーリスクです。
転職エージェントもダイレクトリクルーティングもわからない人は、以下の記事に従って登録を進めてください。
>>おすすめ:【公務員から大手企業へ】転職エージェントの選び方と上手な付き合い方
>>おすすめ:転職したい公務員は「ダイレクトリクルーティング」を活用すべき
石の上にも三年?

「石の上にも三年」ということわざに由来して、なぜか「新卒から3年以内に辞めるとキャリアに傷がつく」という説が根強く残っています。
これはあえて断言しますが、全く気にする必要ないです。
むしろ3年以内でやめた方が「第二新卒」などの選択肢が出てくるので、中途半端に3年以上過ごすのはチャンスの喪失になります。
もちろん1週間で辞めるなどは「やめた説明」がつかないので論外です。
が、ちゃんと公務員を辞めた理由を説明できれば短期退職でもキャリアに傷はつきません。
「3年は続けろ!」というのは、すぐに辞められたら困る会社側が勝手に言っていることです
自分の若さを無駄に消費しないように、辞めたくなったらすぐに辞めるのが吉です。
転職に際してスキルは気にしなくてよい

よくある誤解として「自分にはスキルがないから転職できない」があります。
もちろん応募条件で特定の必須スキルを要求されている仕事は無理ですが、少なくとも大手企業に入るくらいならスキルは不要です。
理由は2つあります。
第一に、20代の若手にスキルなど大手企業は期待しないからです。
即戦力を求める中小企業やベンチャーの場合はスキルが要求されることもありますが、大手企業を受ける分には気にしなくていいです
第二に、スキルより若さが評価されるので、スキルの習得に無駄に時間をかけるのはもったいないです。
最近は簿記やTOEICの重要性をやたら喧伝する人たちがいますが、彼らには学歴コンプレックスでもあるのでしょう。それか強烈に自己肯定感が低い人たちです。
繰り返しですが、少なくとも大手企業への転職にスキルは不要です。勇気さえあれば、今すぐ転職できますよ
https://ps-carrer.com/2024/02/12/qualification-2/
では今回はここまでです。次回の記事もお楽しみに!
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