上記の質問に、実際に公務員から民間に転職し、現在まで公務員専門でキャリアアドバイスをしてきた経験に基づいてお応えします。
私が29歳で大手企業への転職を決めた際、一番苦労したのは「情報収集」でした。
そもそも企業の数が多すぎて調べきれないし、いろんなサイトを渡り歩くだけで疲弊していました。
そこで今回は「とりあえずこれを見ておけばOK」というサイトを紹介し、多くの人が知らない使い方まで解説します
現役公務員で民間企業への転職を考えている人は、必ず最後までお読みください。
転職では「一次情報をどう集めるか」の勝負

「情報」といっても様々ですが、特に重要なのは一次情報です。
あっさりいえば「生の声」です。
もちろん企業HPでIR情報を見たり、会社四季報を見るのは大事です。しかし、それだけでは表面的なところしかわかりません
そこで大事になるのが生の声です。具体的な収集方法は2つあります。
- 民間企業に勤める友人、知り合いに聞く
- 口コミサイトを見る
①については解説する余地がないので、②を解説していきます。
口コミサイトの利用方法と注意点

口コミサイトに対して「信用できない」と不信感を持つ人もいますが、企業の内情を手っ取り早く知る有効な手段です。
近年では口コミサイト側も情報の正確性を高める工夫をしているので、それなりに信頼できます
そして私が様々使ってきた中で特におすすめしたいのが「Open work(旧vorkers)」です。
おすすめポイントは2つです。
- 口コミ登録時に「500文字以上」と制約が強く、信憑性が高い口コミが多い
- 登録していると大手企業からスカウトが届く
つまり「信頼性の高い口コミを見つつスカウトが来る」という一石二鳥の使い方ができます。
Open workを知っている人は多いですが、転職活動にうまくつなげられている人はまだまだ少ないです。
注意点:スカウトが届いて浮かれないように
ただし、Open workから来るスカウトには注意点があります。
多くのダイレクトリクルーティングサービスに比べ、企業からスカウトが来ているにも関わらず書類選考でバンバン落とされます
公務員の場合は相対的にスカウトを受ける数が少なめなので、企業から応募リクエストやメッセージが来ると浮かれてしまいがちです。
「え、こんな企業からメッセージが!」と浮かれて性急に応募をすると、書類でガンガン切られます。
一度選考に落ちると、その企業に最低一年は応募できないケースが多いです。そのため浮かれて焦って応募するのは後悔しやすいので注意してください。
この点については「ダイレクトリクルーティングとの違いを理解して、使い分けること」が大事です。
では、今回はここまでです。
最後までありがとうございました。











