実際に公務員から大手企業に転職した体験をお話します。
結論:地方公務員でも大手企業で通用します

個人差があることは大前提にしつつも、あえて「通用します」と断言します。
実際に僕は「地方公務員からリクルートの営業職」に転職をしましたが、入社してから常に上位10%の成績を残し続けることができています。
もちろん「僕の一例」にしかすぎませんが、薄っぺらい妄想記事より意味のある内容だと思っています。
僕が転職してからこれまでの実体験を基に、地方公務員が大手で通用すると思う具体的な理由をお話していきます。
地方公務員出身者は向上心が高い

くれぐれも「地方公務員の向上心が高い」ではなく「地方公務員をやめて転職しようと思っている人の向上心が高い」という話です。
これは以前の記事にも書いていますが、なんといっても「公務員を辞めてきた覚悟」が強いです。
https://ps-carrer.com/2023/09/10/recruit/
周囲の反対や「公務員=安定」という概念を振り切って転職を決意した人は、仕事に懸ける覚悟が違います。
特に民間企業の業務では「仕事に対する姿勢」で大きく結果が変わるので、覚悟の強さがパフォーマンスにそのまま直結します。
たとえ能力に自信がなくても、自分の覚悟や考えを周りに伝えていくことで必ず協力者が現れます。
僕も「公務員を捨てて、覚悟をもって転職しました」という話をすることで応援してくる人を増やすことができました。
自身の成長のために公務員を辞めるという決断を下したのであれば、あなたの覚悟は本物です。
地方公務員出身者は基本能力が高い

公務員の業務を冷静に振り返ると、思った以上にたくさんの能力が求められていると感じます。
・コミュニケーション能力
・調整能力
・文書能力
・タスク管理能力
・リスク管理能力
などなど
実は上記の能力を「すべて平均以上のレベルで備えている人」というのは珍しいです。
リクルートの中を見ても「地方公務員なら普通にできることができない人」が思った以上に多いです。
正直なところ、マネージャークラスやトップセールスであっても「全部平均以上」という人はほとんどいないと感じています
もしかしたら「民間では個性が大事だから、平均的なスキルがあっても意味ないでしょ」と思うかもしれません。
たしかに、そういう側面はあると思います。
しかし、こと大手企業においては「基本スキルがちゃんと備わっていること」はめちゃくちゃ重要です。
ここはすごく大事なところなので、少し話が長くなります。
なぜ基本スキルが「大手企業でこそ」重要なのか

大手企業には「商品力が強い」という大きな特徴があります。
実際リクルートにも「これ、誰が売っても売れるでしょ」という強い製品がたくさんあります。
また商品力に加えて「マニュアルやノウハウ」もしっかりしています。
誤解を恐れず言えば「会社に言われたことを普通にやれば、ある程度の成果が出る」というのが大手企業です。
僕がリクルートで最初から結果を出せたのも、普通のことをしっかりやったからに尽きます。
逆に言えば、僕の周りで目標を達成できていない人には以下の特徴があります。
・マニュアルの理解能力が欠けている
・タスク管理ができない
・メールやチャットでのやり取りが異常に下手
公務員の業務をこなしてきた方なら、大手企業で当たり前のように平均以上の成果を上げられます。
この基本能力に加えて「あなたの覚悟」を発揮した未来を想像してみてください。きっと明るい未来です。
さいごに

ここまで「地方公務員が大手企業で活躍できる理由」を中心に解説してきました。
活躍できるかどうかには、もちろん個人差があります。
ただ僕の実体験、周りの同僚を見るに「地方公務員は自信をもって転職して大丈夫」と思っています。ぜひ参考にしてくださいね。
また、この記事の話を踏まえて次回は「大手企業で活躍できる確率をさらに高める方法」を書いていきます。
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