公務員→民間転職のリアル

民間への転職に悩む公務員は「無料のところまで」を今すぐやりましょう

転職に悩む公務員
転職に悩む公務員
いま公務員で民間企業への転職を考えているけど、正直迷っている。自信もないし、なかなか動き出せない…

上記の状況を、実際に公務員から大手企業に転職した経験に基づいて解決します。

私も「公務員から民間企業、特に大手企業に転職することができるのか?」と転職前は不安でしたし、実は1回目の転職活動では失敗しています。

しかし、この失敗から3年後に大手企業への転職に成功し、現在は民間に転職したい公務員の方をサポートしています。

そこで今回は、私が実際に体験した転職活動を基に「ノーリスクの転職術」を解説します。

転職に悩んでいる公務員の方は、必ず最後までお読みください。

執筆者:瀬戸 大輝

新卒で神奈川県内の市役所に入庁

30歳目前の7年目に一念発起して株式会社リクルートへ転職

スキルと自信をつけた後にリクルートを退職し、現在は独立して「公務員から民間企業への転職情報」も発信中!

 

ノーリスクのことまでは勇気をもって踏み出すべき

転職活動は人生がかかっているので不安がありますし、勇気も必要です。

だからこそ「本当に勇気が必要になる前段階」までは行動しておくことが大切です。言い換えると「ノーリスクで出来ること」まではやっておきましょう。

・転職サイトに登録して求人票を見てみる

・転職エージェントに登録して、直接専門家に話を聞いてみる

・ダイレクトリクルーティングに登録して、自分の市場価値を測る

・民間企業で働く先輩や同期に話を聞きにいってみる

ここまでは、少なくとも1円もかかりません。最近は「転職コーチング」という有料のサービスがあるようですが、上記の行動には一円もかかりません。

※私たちの支援サービスも最初から最後まで絶対に1円もかかりません

特に転職エージェントに登録して求人票を眺めるのは、かなり勉強になります。

転職市場を「知る」ことが、転職への第一歩になる

転職サイトやエージェントに登録して求人情報を見てみると、自分の知らなかった職種や企業、働き方に出会うことができます。

そして何より「自分の経験やスキルは、どんな企業で活かせるのか?」という視点を得ることができます。

たとえば、公務員として培った「調整力」や「文章作成能力」「誠実さ」「マルチタスク処理能力」は、民間でも高く評価されるスキルだと気づきます

実際、転職エージェントとの面談では、「その経験、こんな職種でも活かせますよ」と新しい可能性を提案してもらえることもあります。

「自分に市場価値なんてあるのかな……」と思っている方にこそ、求人票を見て、転職エージェントに登録して話を聞いてもらってみることが大切です。

※もちろん私にもLINEから無料で相談できます

ノーリスクの動き出しは早い方がいい理由

いつもの話で申し訳ないのですが、公務員が民間に転職する場合は「1歳でも若い方がいい」です。

なぜなら、歳を取るほど「仕事での際立つ実績」や「マネジメント経験」を要求されるようになり、他の候補者と厳しく比較されるようになるからです(企業側が30代中盤以降の人を「未経験者枠」で採用するのは現実的に難しい)。

さらにいうと、大量の公務員退職している今、「転職市場での公務員の価値」が(需要と供給の関係で)落ちていくので、転職時の条件が落ちやすくなります

みんなが辞めだしてから自分も辞めるということは、元公務員のライバルが多く、給与水準もだんだんと落ち着いてきてしまいます(もったいない!)

(元)公務員の転職市場が「ピークを迎える前」の今のうちにしっかり考えておきましょう。

では、今回はここまでです。

次回の記事もお楽しみに!

>>おすすめ:【公務員から大手企業へ】転職エージェントの選び方と上手な付き合い方

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