上記の質問に、当サイトの監修者でコンサルティングファーム出身の山本が回答します。
私のコンサルティング業界での経験と、公務員の転職支援をしてきた両面から解説します。
結論として、そもそもコンサルティング業界は誰が受けても内定獲得が難しいです
ただ、わりと転職者への間口が広いので「この人は公務員だからな~」と面接で悪く思われる可能性は低いです
これからコンサルティング業界に挑戦しようとしている方、すでにコンサルティング業界の面接を受けている方も、ぜひ最後までお読みください。
結論:コンサルティング業界への転職はおすすめです

私がコンサルティング業界をおすすめする理由は以下の3点にあります。
①未経験でも入社しやすく、活躍しやすい
②ハードワークだがその分成長が早く、待遇もいい
③万が一うまくいかなくても、次の転職で有利になりやすい
それぞれ解説していきます。
①未経験への間口が広い
コンサル業界は「30歳までは第2新卒」と考える企業も多く、意外と即戦力が求められない業界です。
ただし「マネージャークラスで入社したい」となると入社難易度が跳ね上がるので、30歳前半くらいまでの方に特にオススメです。
実際、当サイトの瀬戸さんが転職活動を通じて良い反応をもらえたのがコンサル職で、「公務員であること」を肯定的に捉えてくれて、面接もどんどん進んでいってました。
②成長しやすく、高待遇
公務員を辞める覚悟がある向上心を持っている人にとっては、コンサル職のような「ハードワークだが高待遇」をおすすめします。
ちょっと怖いイメージ?がある人にも、一度面接を受けることをおすすめします。
正直、給料はめちゃくちゃいいです笑
③次の転職で有利になりやすい
コンサル職に転職しておくと、次の転職で有利になるというのもオイシイところです。
世間一般的には「コンサルには優秀な人しかいない」と思われている(実際はそうでもないです)ので、転職市場では有利になりやすいです。
もっというと「公務員から大手営業職」や「公務員からコンサル」はエピソードとしても面白いので、次の転職活動で有利になります。
万が一、転職先の職場やチームが合わなくてもすぐに次の転職先が決まります。
コンサル業界への転職で求められるスキル

コンサルティング業界で成功するためには、特定のスキルセットが求められます。
まず、論理的思考力が不可欠です。クライアントの問題を的確に分析し、解決策を提案するためには、データを基にした合理的な判断が求められます。
これを伝えるために面接では「現職で試行錯誤してきたこと」をアピールすることが大切です。
また、コミュニケーション能力も重要です。
クライアントとの円滑なコミュニケーションを通じて、ニーズを正確に把握し、信頼関係を築くことが必要です。
プレゼンテーションスキルや報告書作成能力も、コンサルタントとしての基本スキルです。
このあたりは、公務員として培ってきた交渉力や調整力も大いに役立ちます。
異なる部門や関係者との調整を行ってきた経験は、伝え方次第で面接での高評価につながります。
公務員からコンサルへ転職する際の注意点
公務員からコンサルタントに転職する際には、いくつかの注意点があります。
まず、業務環境や働き方の違いを理解することが重要です。
コンサルティング業界では、プロジェクトごとに締め切りがあり、タイミングによっては長時間労働が求められることもあります。
時期によっては「有休の申請が気持ち的にしずらい…」と感じることもあります
次に、業界特有の知識やスキルの習得が求められます。
公務員としての経験を活かしつつも、新たな専門知識を身につける努力が必要です。
ただ、ここに関しては必要な環境は会社が提供してくれるので「学ぶ意思」があれば心配無用です。
また面接時のアドバイスとしては、とにかく「建設的に話を進めること」が大切です
面接官の意見を否定したり、自分の意見に対する指摘に屈して「確かに私が間違ってました…」などと言ってはオシマイです。
相手の意見を受け入れ、自分の意見をより優れたものにしていく姿勢が大切です。ここはコンサル職を受ける場合は強く意識をしておいてください。
まとめ
コンサルティング業界への転職は、公務員にとって大きなチャレンジとなりますが、その一方で大きな成長とやりがいを得ることができます。
転職を成功させるためには、求められるスキルをしっかりと身につけ、自身の経験を最大限に活かすことが重要です。
自分自身の成長を求め、新たな挑戦をしたいと考えている公務員の方は、ぜひコンサルティング業界への転職に積極的に挑戦してくださいね。恐れることはありません。
では、今回はここまでです。最後までありがとうございました。












